



- 学校長 根﨑 稔美
こんにちは。取手第一高等学校のホームページにアクセスしていただき,ありがとうございます。
本校は,大正11年創立の,89年目を迎える伝統ある高校です。初期には農業系学校として地域に貢献し,多くの人材を輩出いたしましたが,時代の進展にあわせ普通科・工業科・商業科を併せ持つ高校を経て,平成15年度には県内2校目の総合学科の高校としてスタートいたしました。「至誠」「醇厚」「自彊」の精神のもとに自ら学び考える力を育み,社会の変化に対応できる能力を備えた心豊かな人間の育成に努めます。また,「総合学科としての進学校」を目標に教職員が一致協力して学校運営に努め,一人ひとりの生徒のより高い進路目標の実現と明るく活力ある学校づくりを目指します。
本校の総合学科構想は,「新しい高校教育」に対する夢です。
(1)「生徒の立場に立った学校教育の在り方」を希求します。
(2)「社会が求める真の高校教育の在り方」を実践します。
(3)「一人の社会人として備えなければならない資質教育の在り方」を追求します。
従って,本校での学習活動は,これらの柱立てを実現するため,工夫を凝らした授業編成を行っております。
本校総合学科の特色は,何といっても生徒自身が主体性をもって学ぶ姿勢を持ち続け,問い続けることだと考えます。そして,将来の目標をしっかり持ち,何のために学ぶのか,学ぶとは何か,そして,働くこととは,社会での働く意味は,社会の中の自分とはなど,常に自分に問い続け,現実を見つめながら学習することです。言い換えれば,単に進学すること,就職することを目的とするのではなく,本校独自のキャリア教育の実践を通して職業観・勤労観を育成し,人生全体を見通した進路選択を行うことにあります。
「生きる力」を培うよう,総合学科の特色を生かし,主体的かつ多様な学習活動の実践を通して「夢見る青春の輝く心」を育めるよう,そして生徒が「入学して良かった」「卒業して良かった」,保護者が「入学させて良かった」「卒業させて良かった」,教職員が「勤務して良かった」と思えるよう教職員一同全力で教育活動に取り組んでまいります。
本校は,常磐線取手駅から徒歩5分のところにある「雁耕台」という丘の上にあり,ホームからも学校が見えますので,どうぞ訪ねてください。
平成23年4月1日
